Googleでカラーコードを検索するとカラーピッカーが使える
Googleで16進数のカラーコードを検索したらこんなふうにカラーピッカーが現れました。 HEXやRGB表記などのいくつかの形式のコピペ用の文字列が用意されていて、色を選択するとその部分も変わるので簡易
Googleで16進数のカラーコードを検索したらこんなふうにカラーピッカーが現れました。 HEXやRGB表記などのいくつかの形式のコピペ用の文字列が用意されていて、色を選択するとその部分も変わるので簡易
HTML5のinput type=colorの存在を今の今まで知りませんでしたが、たまたま知りました。 Webでカラーピッカー使ったことなくて、という言い訳だけしとこ。 <input type="color"> で↓が出ます(Safariだと単
スリープ中のMacが熱くなる現象がずっと前からありました。Macの熱のせいで部屋が暑いし(夏だから)、本体もかなり熱いので心配です。 Macの挙動で気になっていたのでは、スリープしているにもかかわらず接
手持ちのレガシー目なRails案件をいい加減Webpackerに直す活動を始めていまして、まずは仕事以外のプロジェクトからやってます。 JS用のgemだったりrails-assetsあたりはyarn化の
オープンではないサービスのAPIを使うとき、APIクライアントが無いってことが多いです。なのでアプリケーションから使いたいAPIだけを叩くような簡易なAPIクライアントを自分で書きます。そのときはre
こないだBluetoothのヘッドセットを買った話と、そのときに買ったJABRAのヘッドセットの使い勝手があまりよくなかったという話を書きました。 https://blog.piyo.tech/posts/2018-07-26-bluetooth-headset/ 結局、一度壊してしまったのと全く同じモデルのPLAN
最近Highchartsをちょこちょこいじっているので、仕入れたのを小出しにしていきます。 Highchartsでは凡例を出しておくと凡例のクリックでデータ毎に表示の切り替えができます。 ですが、凡例は見
Rails5の頃に作ったプロジェクトで、JS系のアセットの管理にはRails Assetsを使っている、Rails 5.1のプロジェクトが手元にありました。 先日(8/3)にそのRails Assetsが証明
今日もHighcharts。今度は新しいデータ列を追加する方法です。 https://jsfiddle.net/rveczxL1/7 昨日のJSFiddleをちょっと改変して、ボタンを押したら新しいデータ列を追加します。データの変更のときと同様アニメーションつきで
Highchartsで描画したチャートの値はあとからjavascriptで更新できます。 デモをちょっと改変してサンプルを作ってみました↓ https://jsfiddle.net/sz84x5q6/8/ options = {} // 略 var chart = Highcharts.chart('container', options); function onClick() { chart.series[0].data[0].update({y: 80000}); chart.series[1].data[0].update({y: 60000}); chart.series[2].data[0].update({y: 40000}); chart.series[3].data[0].update({y: 100000}); chart.series[3].data[1].update({y: 100000}); chart.series[4].data[0].update({y: 1000}); } んで、ボタ