ディレクトリ内の画像をコマンドラインで一括縮小する
mogrifyというコマンドを使います。 mogrifyはImageMagickに含まれるツールの一つでconvertとほぼ同じことができますが、mogrifyの場合は基本的に元画像がそのまま上書きされ
mogrifyというコマンドを使います。 mogrifyはImageMagickに含まれるツールの一つでconvertとほぼ同じことができますが、mogrifyの場合は基本的に元画像がそのまま上書きされ
TestFlightのベータ版審査に提出するために、事前準備として必要なテスト情報を入力しようとしたらエラーになりました。 テスト情報はAppStore ConnectのTestFlightのタブへ移動し
% bundle init % echo 'gem "fastlane"' >> Gemfile % bundle install % fastlane init [22:17:37]: What would you like to use fastlane for? 1. 📸 Automate screenshots 2. 👩✈️ Automate beta distribution to TestFlight 3. 🚀 Automate App Store distribution 4. 🛠 Manual setup - manually setup your project to automate your tasks ? 2 # 他にもいくつかの情報を入力 # fastlane/Appfile # fastlane/Fastfile # の2ファイルが作られる Appfileはチーム
iOSアプリからリクエストヘッダーに情報を追加して送る、みたいなことをやろうとして少しはまりました。 受け取る人はRailsアプリです。ローカルで開発しているときには問題なかったのにAWS上のapach
React Nativeで使うために高速フーリエ変換のためのコードをJSで書いていたんですが、色々とあってiOSネイティブで作り直してみるということがありました。 同様のコードをSwiftに移植して、さぞ速くなる
Rubyでxlsxファイルを読めるrooというgemでエクセルを読んでいる箇所がエラーになるようになりました。 しかもローカル環境のMacでのみ発生し、AWSのAmazonLinuxやUbuntu上では
だいぶ前からGitHubにて、プロジェクトが利用するGemfileの脆弱性を判定してくれるようになっています。 参考までに僕が2年以上前にコミットしたサンプルプロジェクトを見てみます。 ちなみに脆弱性の情
日本語にtextlintをかけると便利、という話をチラっと聞いたのでブログに応用すべく導入してみました。 まず、textlint自体がこちら。 https://github.com/textlint/textlint そして、日本語技術文書用のルールプリセットがこちらです。 https://github.com/textlint-ja/textlint-rule-preset-ja-technical-writing
先日React NativeでやったことのiOSネイティブ実装版です。 React Native版はこれ↓ https://blog.piyo.tech/posts/2018-05-20-image-rgba-react-native/ んで、Swift版なんですが、いい感じに実装してくれているEasyImagyというライブラリを見つけたので
してきたというか、開催したというか、そんな感じです。 https://blog.piyo.tech/posts/2018-06-28-sgtech-hamamatsu/ https://blog.piyo.tech/posts/2018-07-16-sgtech-hamamatsu/ ↑の記事にも載せたスライドを再掲します。 見てもらえば概要はわかるかと思いますが、3行でまとめるとこんな感じ。 アプリ(っていうかiOS)のリリース