iOSのVisionフレームワークで顔のパーツ認識を試せるサンプルアプリ
iOS11から使えるようになったVisionフレームワークというのを使うとものすごく簡単に顔認識が可能です。裏ではCoreMLが使われているということで機械学習ベースの顔認識のようです。 ちょっと動かし
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AVCaptureOutputで撮影した写真はUIImageViewに表示したり本体のフォトアルバムに保存する限りは問題ないのですが、別のソフトウェアやライブラリが向きを正しく解釈してくれなくてうまく
いやー、7年iOSやってても全然しらなかったんですが、Segueを自作するとちょっと便利ですね。 モーダルで開いたViewControllerを閉じるときにボタンを置いてコードを書くのは面倒だなーと思っ
先日紹介したngrokにお金を払って使うことにしました。 https://blog.piyo.tech/posts/2018-06-07-ngrok-usecase/ 無料ユーザーだと毎回ランダムに生成される公開URLを使うことしかできません。この公開URLは12時間しか有効ではないため、毎日発行し直しが必要
MacのQuickTime Playerで再生速度を微調整できます。社内のMTG動画なんかを動画で共有してもらうときに1.4倍速ぐらいで再生すると時短できけて便利です。 早送りボタンをクリックすると1x、
React NativeのアプリにはJS層とNative層があり、ビルドは別々に行われます。基本的にネイティブでビルドするときには最新のJS bundleに変更したいはずなので、同時にjs bundleも行われます
SCLAlertView-Swiftがサクッと使うのにいい感じです。 https://github.com/vikmeup/SCLAlertView-Swift 簡単ですが、使用例です。サンプルアプリにボタン3つおいておきます。 showSuccessで成功時のアラートが、showErrorで
今更ですが、Azusa ColorsっていうKeynoteのテンプレートがお気に入りです。元々はAzusaだったんですが、ずいぶん前に色が増えました。 http://memo.sanographix.net/post/113681262780 (↑のリンクからお借りしています) どうしても青系統
サーバーサイドの実装がまだないときとか環境設定が面倒なとき、クライアントサイドでWebリクエストを投げるコードをそれっぽく書いて試したいみたいなケースで、json-serverというJSのツールが便利
僕の住む浜松にてSonicGarden Techというイベントの第2回を開催します。今回はReact Nativeをテーマとしています。 ↓↓詳細や参加登録はこちらから↓↓ https://sonicgarden.connpass.com/event/87520/ テーマはReact Nativeで