rspec-parameterizedで条件だけが異なるテストコードをDRYに書く
テストのロジックは同じだけど、入力値とそれに対する結果が異なるみたいなテストをシンプルにかけるrspec-parametrizedというgemがあります。 https://github.com/tomykaira/rspec-parameterized 存在は知ってたけどしばらく使ってなかったんで
テストのロジックは同じだけど、入力値とそれに対する結果が異なるみたいなテストをシンプルにかけるrspec-parametrizedというgemがあります。 https://github.com/tomykaira/rspec-parameterized 存在は知ってたけどしばらく使ってなかったんで
フリーメールで登録できないようにしたい、という要望に答えるためにfreemailというgemを使いました。 https://github.com/smudge/freemail このgemはフリーメールのリストを管理していて、該当するかメールアドレスかどうかを判定してく
メール送るときにプレフィックスつけたいときあるじゃないですか。サービス名だったり、ステージング用でテストするためのメールだったり。 で、1個1個subjectに設定するのは面倒だし忘れてしまいがちなので
リモートミーティングで画面共有中にうっかり通知が見えてしまわないようにおやすみモードを使うようにしています。けど、この切り替えがマウスで面倒です。 通常はメニューバー右上の通知センターを開いて、少し上に
RailsでさくっとMarkdown対応する方法を紹介します。 マークダウン形式で書かれたテキストをHTMLに変換する機能を提供するgemが大きく2つあります。 redcarpet ★4222 commonmarker ★137 (★は2018/05
テスト失敗時のスクショ撮りをRSpec + Capybaraで設定ほぼ不要でおまかせできたので紹介します。 https://github.com/mattheworiordan/capybara-screenshot Gemfileに↓を書いてbundle installし、 group :test do gem 'capybara-screenshot' end rails_helper.r
やる気なんてものはなくて、行動すれば自然とやる気になるんだよというような話の記事を読みました。 https://r25.jp/article/540681193689662300 この記事を読んだときに、「小さな習慣」という本を読んだことを思い出しました。本を読んだのは年始なのでだい
小ネタです。 decimalのカラムを追加するときに add_column :items, :new_column, :decimal, precision: 3, scale: 2 とかってやると思うんですけど、これをgeneratorのコマンドに渡せないかな?と思って調べました。 コマンドに渡すっていうのはこういう
HugoのPV順の記事リストを作ってみました。 Google Analyticsのpageview情報を利用していて、サイトビルド時にデータを取得するためのAPIはGo言語を使って自前で作りました。 https://blog.piyo.tech/posts/2018-05-22-analytics-api-via-echo/ まずはサイドバ
またもやHugo用にGoのサーバーにAPIを追加しました。HugoでGoogle Analyticsで取っているPV順に並べた結果を使ってコンテンツを作るためです。 似たようなことをこの辺↓↓で書いてます