8ヶ月ぐらい前にMonoDevelopがクソっていう記事をかいた。
MonoDevelopは重いし日本語周りが全然まともに使えない上、右クリックメニューに至っては何も文字がない…!ww
ところが先日Unityを久しぶりにインストールし直したら、一緒にインストールされたMonoDevelop 4.0.1が大幅にまともになっていたので一応フォローしておこうと思う。
さっきの記事で書いたようなメニュー表記とか右クリックメニューの問題はほぼ無さそうに見える。最低限の動きはするので、一見すると「あ、別にこれ使ってもいいな」と思わせてくれる作りになっている。
当たり前だが、入力補助は外部のエディターを使うよりも優秀なので、Unity開発においてはMonoDevelopを使うのが正しい選択肢になったのかもしれない。
良かった良かった。