よく使うアプリはAlfredみたいなランチャーから起動するのが面倒なのでSnapという常駐アプリを使ってショートカットから起動できるようにしています。
例えばGoogle Chromeに「ctrl + shift + cmd + c」キーを割り当てていて、ブラウザを起動したいときやフォアグラウンドに持ってきたいときのこのキーを押します。また、フォアグラウンドにいるアプリのショートカットを押すとバックグラウンドに回ってくれます。
つまり、割り当てたショートカットを入力すると、フォアグラウンド↔バックグラウンドを交互に行き来できます。
一例を紹介すると、
- ctrl+shift+cmd+Space → Emacs
- ctrl+shift+cmd+c → Chrome
- ctrl+shift+cmd+f → Finder
- ctrl+shift+cmd+l → LINE
- ctrl+shift+cmd+z → Franz
- ctrl+shift+cmd+s → Slack
などなど。
こんな感じでぱぱっと切り替えられます。