Xcodeのエディタ部分でページアップ、ページダウンするとスクロールはしてくれるのですが、カーソルがついてきません。

page-upやpage-downは別のツールでキーボードショートカットを割り当てることで実現していますので、ポジションを大きく動かさずにエディタを大きくスクロールして、そのあとはctrl+nctrl+pで上下にカーソルを移動をすれば目標の場所にすばやく移動できます。

しかしXcodeではカーソルは動かないままスクロールしてしまうので、page-downしてさらに下に数行動くぐらいのつもりでキー操作をすると、元々の箇所から数行下にスクロールが合う、つまり下にスクロールしたあと上にスクロールすることになります。

これが不便で仕方がなかったんですが、キー設定で変更できるようでした。

まずXcodeでPreferenceを開きます。コマンド + ,が楽です。

そして、画面上部から「Key Bindings」を選び、検索ボックスに「page 」と入れます。最後にスペースを入れると「pages」というが除外されるのでより見つけやすくなります。

さて絞り込まれた結果を見ると、下から2つが「Scroll Page Up/Down」、その上の2つが「Move Page Up/Down」となっています。

最終的には「Scroll」に割り当てられているpage-upやpage-downを「Move」に割り当てればOKです。

まず「Scroll Page Up」(とDown)にカーソルを合わせてDeleteキーでキーの割り当てを削除します。続いて「Move Page Up」側を選択してキー割り当てが書かれている列のあたりをダブルクリックして「+」ボタンを押し、page-upキーをおして割り当てます。Doenも同様ですね。

これでページ移動時にカーソルが追従してくれるようになりました。