mogrifyというコマンドを使います。

mogrifyはImageMagickに含まれるツールの一つでconvertとほぼ同じことができますが、mogrifyの場合は基本的に元画像がそのまま上書きされます。

ImageMagickが入っていない場合は適当に調べて入れてください。

% mogrify -geometry 50% input.jpg

のように使えます。↑の場合はinput.jpgを縦横半分のサイズに縮小できます。

他のオプションは詳しくは調べるとわかるんですが、ざっくり小さくしたいときにはこれで済むのでここでは割愛。

で、一括置換の方法です。僕の用途はiPhoneで撮った写真をブログに載せるためにサイズを落とすときに使います。iPhoneの写真は最近は4MBとかありますからそのまま載せると無駄が多いです。

まずはiPhoneで撮影した写真をAirDropでMacへ送ります。あとはコマンドラインでの操作ですね。

% cd ~/Downloads

% ls
IMG_1609.JPG IMG_1610.JPG IMG_1611.JPG IMG_1612.JPG IMG_1613.JPG IMG_8601.JPG IMG_9133.JPG

% ls | xargs mogrify -geometry 30%

これで30%のサイズに変わります。元が3024x3024の画像なら907x907の画像になるというわけ。

GUIのツールが要らないから楽でいいですね。