React Nativeアプリの開発中のRemote DebugにはReact Native Debuggerというのを使います。しかし、うっかりそいつを起動せずにデバッグを始めるとChromeでデバッグ用のタブが開いてしまい少し面倒なことになります。

それが最近はParallels DesktopのWindowsに入れてあるChromeが起動するようになってしまいました。これが起こってしまうとParallelsの起動を待ってから止めるために時間がかかってしまうし、その間もCPUやメモリ消費がとんでもないことになって合計5分ほどロスしてしまいます。

調べてみると普通にissueがあるし、回避方法も載っていたのでその対策を実施しました。

Debug JS remotely opens Chrome in Parallels Desktop before Chrome.app on macOS · Issue #11480 · facebook/react-native
Description Enabling Debug JS Remotely on a macOS computer that has Parallels Desktop installed with Chrome on Windows as well as the macOS version of Chrome opens the Parallels Desktop Windows vir...

ParallelsのゲストOSの設定のオプション設定の中に、アプリケーションというメニューがあります。その中に「WindowsアプリケーションをMacと共有する」というチェックボックスがあります。

これを起動しておくとMac側からWindowsへのファイル連携が楽らしいですが、特に使っていませんのでオフにします。

こうするとParallelsのChromeは立ち上がらず、Mac側のChromeでタブが開くようになります。