僕は2015年の秋から現在まで、リモートワークをしています。1年以上前に書いたこの記事にあるように、家からでなくても色々なことが成り立ってしまう環境にいます。

リモートワークを始めたら家から出なくなった話 #sgadvent | ぴよログ

その上もともと出不精な性格もあって体がなまってきました。太ったのではなく、痩せてきました。高校、大学とそれなりに運動はしていたので筋肉がないわけではなかったのですが、そのときの貯金分筋肉が年々減っていっているような感じがしてまずいなという気持ちです。

現在33歳ですが、30歳ごろから腰痛がより顕著になってきました。デスクワークが根本原因とは言え、それに耐えられる筋力ではなくなってきたとも言えそうだなーと思っています。

筋トレしようといつも思っていたのですが、2016年の12月頃に思い立って自重トレーニングから徐々に始めていき、うまく習慣化したところでダンベルを購入し今に至るというわけです。

とはいえダンベル初心者だったので…

学生時代に学校にあったジムに通っていたことがあるとは言えダンベルは初めてでした。どんなトレーニングメニューがあるのか、どんな風にトレーニングメニューを組んだらいいのか、などわからないことだらけ。

なのでダンベル自体を買う前にこちらの本を買って予習してました。

誰かがこの本について言及しているのを見かけて知っていて、Amazonでのレビューも高いため気になっており、このタイミングで買ったというわけです。

で、この本、良かったです。

  • 準備編
  • 実技編
  • プログラム編

と3章立てになっています。

準備編では筋トレの基礎知識を。

実技編では各種メニューの正しいフォームや陥りがちな誤ったフォーム、鍛えられる部位などが。

プログラム編ではトレーニング期間を半年と設定し、どのようなトレーニングを進めていけばいいのか、が。それぞれ書かれています。

この本の活用法

一通り読む

まずは全編さらっと読むのをオススメします。その後でプログラム編にあるプログラムを自分に合わせて実践していく流れが良さそうです。

準備編には重要なことが書いてありますが、何度も読み返すというほどではないかなという感じ。一度読めば、あとは気になったときに目を通せばよさそう。

実技編やプログラム編は、こういうメニューがあるんだとか、自分はどんなプログラムを選んでいくかなどをなんとなく知ったり・考えたりしながら一通り眺めます。

プログラムを実施する

それが終わったらプログラム編です。

プログラム編では複数のプログラムが掲載されています。自分が目指す体型によってプログラムを選べるようになっています。各プログラムは実技編に掲載されているメニューで構成されているので、プログラムの箇所を見ながら実技のページを必要に応じて読みに行くという感じで使っています。

この本では半年間のトレーニング期間をを2ヶ月+4ヶ月と分け、最初の2ヶ月を全員に共通の基本プログラム、残りの4ヶ月を3タイプ別の応用プログラムとしています。

体型の3タイプは

  • バルク型(レスラー・ラグビー)
  • 標準型(水泳・短距離走)
  • スリム型(長距離走・サッカー)

このように分類されています(カッコ内はスポーツ選手でいえばどんなか、という話)。勝手に言い換えると、ゴリマッチョ、普通マッチョ、細マッチョとかになるのかなーと思ってます。

各タイプのプログラムを簡単に言うと、バルク型は重めでRep数が少なめのダンベルトレーニング中心、スリム型は有酸素運動を多く取り入れつつRep数多めのトレーニング、標準型はその中間という感じです。

ちなみに僕はまだ3段階ある基本プログラムのうちの2段階目にいるので、応用プログラムには進んでません。応用プログラムはなかなかハードでやりごたえありそうなので今から楽しみです。