React NativeアプリでAndroidでstartsWith関数の実行結果が異なる(っぽい)のにハマった
React Nativeのアプリで、ある文字列が特定の文字列で始まる場合に何かするみたいな、↓こんなif文を書いていたんですが、Androidの実機で動かないケースに遭遇しました。 if(text.startsWith('xxxx')) { // do something } 正確にいうと、実機
React Nativeのアプリで、ある文字列が特定の文字列で始まる場合に何かするみたいな、↓こんなif文を書いていたんですが、Androidの実機で動かないケースに遭遇しました。 if(text.startsWith('xxxx')) { // do something } 正確にいうと、実機
モバイルアプリのアイコンを全部用意するの面倒ですよね。毎度必要なサイズが変わるし。 僕は大きめの正方形画像を用意して、それを元に一括で縮小して生成してくれるサイトを使っています。ちゃんと調べていないので
自社でも使っているツールのReact Native製のアプリを使っている同僚から、Androidを上げたらスクロールがおかしいよという連絡があったので調査をしました。 問題が起こるのは、逆方向のリストを表
普段Androidユーザーではないんですが、React Nativeでアプリを作っているため開発環境は用意しています。 今回Android P(バージョン9)でうまく動かないという報告を受けて環境を作ろうと
React Nativeでアプリを書くことができたとしても、アプリをリリースする先はiOSのApp Storeであったり、Google Playだったりします。リリースするためには各プラットフォームでの作法や、コー
Android触り始めています。Androidでは端末にGoogleのアカウントを登録でき、アプリでは端末に登録済みのアカウントを使ってGoogleの各種サービスと連携できるため、ユーザーに改めてログ
Android触り始めました。さすがに初めてすぎて全然わかんない。 iOSと違ってAndroidでは公式ではないアプリが写真を削除できるらしいということでサンプルを書いてためしてみました。 下のコードでは
iOS NSArray *paths = NSSearchPathForDirectoriesInDomains(NSLibraryDirectory, NSUserDomainMask, YES); NSDictionary *dictionary = [[NSFileManager defaultManager] attributesOfFileSystemForPath:[paths lastObject] error:nil]; if (dictionary) { int GiB = 1024*1024*1024; float free = [[dictionary objectForKey: NSFileSystemFreeSize] floatValue]/GiB; float total = [[dictionary objectForKey: NSFileSystemSize] floatValue]/GiB; NSLog(@"Space: %.3f", free); NSLog(@"Total: %.3f", total); } Android ディレクトリのパスはいくつかとれますが、デバイスによって使われ方がどうも違うっぽい感じがしました。 写真のデータ置