SwiftでMicrosoft Azure StorageのAPIクライアントを書きました(書いてます)
最近はSwift版のMicrosoft Azure StorageのAPIクライアントを書いている。 https://github.com/pi-chan/AzureStorageApiClient Microsoft Azure Storageを管理するようなMacまたはiOSのアプリを書きたくてSwiftかObjective-Cで書
最近はSwift版のMicrosoft Azure StorageのAPIクライアントを書いている。 https://github.com/pi-chan/AzureStorageApiClient Microsoft Azure Storageを管理するようなMacまたはiOSのアプリを書きたくてSwiftかObjective-Cで書
先日こんなエントリーを書いた。 Grapeを使ったAPIで独自のエラーコードも一緒に返す工夫 - ぴよログ その後色々調べているうちに、エラーコードはレスポンスヘッダーに入れたらいいよ~という話を見かけたので
RailsでGrapeをっていうgemを使うとちょちょいっとAPIが作れるという話は以前にも書いた。 RailsのGrapeとJbuilderでAPI開発 - ぴよログ Grapeを使ったAPI実装でのネスト
Grapeをもう少し使ってみました。関連記事は↓ RailsのGrapeとJbuilderでAPI開発 - ぴよログ 基本形 # app/api/api.rb resource :items do get '/', jbuilder:'items' do @items = Item.all end end パラメータを受け取る 全てのItemではなく、idに該当す
RailsアプリケーションにGrapeを使って定義したエンドポイントはrake routesには表示されません。表示されるのはroutes.rbでマウントしたAPIのルートのみ。 そこで自前のrake ro
RailsでAPIを作るならGrapeを使うってのが定番っぽいので使ってみました。 参考にしたのはこのへん intridea/grape Ruby - RailsとGrapeで行う最高のWeb API開発 - Qiita Grapeの導入〜Hello World インス
Android触り始めています。Androidでは端末にGoogleのアカウントを登録でき、アプリでは端末に登録済みのアカウントを使ってGoogleの各種サービスと連携できるため、ユーザーに改めてログ
YouTubeのAPIを使えるようになるまでがめちゃくちゃわかりづらかったので、メモに残しておかないとやばいと思いました。 今回はPublicなデータにアクセスするための手順について書きます。OAuth