Emacs卒業なるか。JS用のエディタとしてVS Code使い始める際に設定したこと。
普段使いのエディターはEmacsでして、仕事で一番書いている割合の多いRailsやテキストを書く際に使っています。 JavaScriptが面倒です。JSXやVueコンポーネントなど少々複雑なフォーマット
普段使いのエディターはEmacsでして、仕事で一番書いている割合の多いRailsやテキストを書く際に使っています。 JavaScriptが面倒です。JSXやVueコンポーネントなど少々複雑なフォーマット
先日Emacsを26系にアップしました↓↓ https://blog.piyo.tech/posts/2019-01-22-update-emacs-to-26.1/ どんな変更があるのかなとNEWSを眺めていると、こんな記述が↓↓。 ** Emacs now supports optional display of line numbers in the buffer. This is similar to what 'linum-mode' provides, but much faster and doesn't usurp the display margin for the line numbers. Customize the buffer-local variable 'display-line-numbers' to activate this optional display. Alternatively, you can
長いこと古めのバージョンの24.5を使っていたようなのでEmacsのアップデートを試みました。もはや新機能とか把握していませんが、まあ、なんか良くなっているだろうという期待をこめて。 こちらによると24
ひとつ前の記事ではtextlintの結果をEmacs上で確認できるようにしました。 次はテキスト校正くんが持っている、用語の表記や漢字の開き方に関する指摘の機能の部分を導入します。 textlint-ru
昨日テキスト校正くんが便利だという記事を書いたばかりではありますが、Visual Studio CodeではなくEmacsで書けるのが望ましいです。 いずれはテキスト校正くんと同様のチェックをかけたいものの、まずは以
magitという拡張があるのは知っていたしインストールはしていたけれどハードルが高くて使っていなかった。コマンドラインも好きだし十分使えていたので。この間もこういうエントリーを書いたばかり。 gitコマ
Emacsのruby-mode使ってたら日本語を含むバッファを保存するときに勝手にマジックコメント入れてた。 # -*- coding: utf-8 -*- Ruby2からは要らないので消しておく。 (setq ruby-insert-encoding-magic-comment nil)
Emacsのinit-loaderというelispを使うと拡張機能の設定を複数ファイルに分けたり、環境ごとの設定を別ファイルにわけたりするなど管理が楽になる。 詳しい設定についてはこのあたりを見ればわか
Emacsのバッファ移動にはhelmとかを使っていろいろやっているんだけど、その中でもC-,とC-.で前後のバッファを順次移動するっていうシンプルなelispもヘビーユースしている。パッケージにはなっ
あまりソースコードを印刷するような機会はないかもしれないが、それでもたまーにそういう機会がくることがある。 これまで似たようなケースではEmacsのhtmlize-bufferを使っていたが、ビジュアル