RailsのGrapeとJbuilderでAPI開発
RailsでAPIを作るならGrapeを使うってのが定番っぽいので使ってみました。 参考にしたのはこのへん intridea/grape Ruby - RailsとGrapeで行う最高のWeb API開発 - Qiita Grapeの導入〜Hello World インス
RailsでAPIを作るならGrapeを使うってのが定番っぽいので使ってみました。 参考にしたのはこのへん intridea/grape Ruby - RailsとGrapeで行う最高のWeb API開発 - Qiita Grapeの導入〜Hello World インス
Railsアプリケーションの作り始めってローカルのデータベースにデータが全然なくて何かと作りづらいってことありませんか?データがないとページネーション書けないし、なんか雰囲気出ないし、、、みたいな。 R
Rails4.1が正式にリリースされたらしいので少し見てみたけど、secrets.ymlとかいうのがサポートされるようになったんですね。 公開したくないAPIキーなどの情報をconfig/secrets
大元はこちらで、 Webページの本文抽出 (nakatani @ cybozu labs)Ruby1.9対応され、gemになったものがこちら。 mono0x/extractcontent Bundlerを使ってリポジトリ指定でインストールできます。 gem 'extractcontent', :git => 'https:/
先日の記事でもちょろっと紹介しましたが、RSSリーダーを開発した際にフィード更新ジョブを定期的に発行するためにclockworkというgemを使用しました。 RSSリーダーの記事更新のバックグラウンドジ
RSSリーダーを作ったときのことをまとめておくシリーズ。 これまでの記事はこちら。 RSSリーダー - ぴよログ 僕が知る限り全てのRSSリーダーは登録フィードをバックグラウンドで更新し記事を追加します。RSS
データベースの負荷分散の方法の1つレプリケーションという方法があります。マスターDBへの変更をスレーブDBに同期するようにしておいて、書き込みのクエリはマスターDBへ、読み取りのクエリはスレーブDBへ
アイデアカードとかいうアイデア出しのサポートツールを見つけました。 アイデアカード公式サイト 目的、着眼点、どう変えるかという3種類のカードがあってカードを引くことでランダムなフレーズが完成するってやつで
少し前にRSSフィードをパースするgem、Feedzirraの紹介記事で次のようなことを書きました。 そうするとupdateメソッドが使えるようになります。このような流れで更新された記事だけを取り出すこ
自分用のメモも兼ねて今は亡きRSSリーダーを作ったときのノウハウを少しずつときどき書いていこうと思います。 RSSリーダーによくある機能として現在開いているページのRSSフィードを購読するというフローが