TestFlightのベータ版アプリに公開リンクからの参加が可能になった
iOSアプリのベータ版にURLから参加するための方法が公式にサポートされました! 今までもfastlaneで参加用ページを作ってそこからサブミットしてもらうことで半自動化できていたものの、サイト運用の手
iOSアプリのベータ版にURLから参加するための方法が公式にサポートされました! 今までもfastlaneで参加用ページを作ってそこからサブミットしてもらうことで半自動化できていたものの、サイト運用の手
iOSアプリの開発において、デバッガーをアタッチできないときのデバッグは骨が折れます。その最たる例がPush通知から起動するときだと個人的には思います。 アプリが起動していない状況から起動するときに挙動
iOSで仕方なく少し待ってから処理を実行するてのを時々やりたくなるんですが、毎度書き方を忘れるので、自分用にメソッドを定義して使っています。 どこかグローバルなところに定義しとくとアプリ全体で使えるので
久しぶりにメンテすることになったプロジェクトでiOSのPush通知を送ろうしたらHTTP2::Error::ProtocolErrorっていうざっくりしたエラーがでてしまい困りました。 サーバーはRai
Xcodeが10にアップデートされたあと、React Nativeの既存プロジェクトのビルドが通らなくなりました。 たとえば↓のようなエラーがでました。 Build input file cannot be found: 'xxxx/node_modules/react-native/Libraries/WebSocket/libfishhook.a' そのときは、こちらのissueにあるよ
モバイルアプリのアイコンを全部用意するの面倒ですよね。毎度必要なサイズが変わるし。 僕は大きめの正方形画像を用意して、それを元に一括で縮小して生成してくれるサイトを使っています。ちゃんと調べていないので
MacとiOSのSafariでのファイル選択有りのフォームの送信がうまくいかないケースがありました。 Submitボタンを押したときにChromeのNetworkに何も現れないのでしばらくはまりましたが
CIFilterを使う CIColorControls inputBrightnessに値を設定 値は−1.0〜1.0 import CoreImage extention UIImage { func adjustBrightness(brightness: Double) -> UIImage? { let ciImage = CIImage(cgImage: self.cgImage!) let filter = CIFilter(name: "CIColorControls") filter?.setValue(ciImage, forKey: kCIInputImageKey) filter?.setValue(brightness, forKey: "inputBrightness") guard let newCIImage = filter?.outputImage else { return nil } let context = CIContext(options: nil) guard let cgImage = context.createCGImage(newCIImage, from: newCIImage.extent) else { return nil } return UIImage(cgImage: cgImage, scale:
TestFlightのベータ版審査に提出するために、事前準備として必要なテスト情報を入力しようとしたらエラーになりました。 テスト情報はAppStore ConnectのTestFlightのタブへ移動し
% bundle init % echo 'gem "fastlane"' >> Gemfile % bundle install % fastlane init [22:17:37]: What would you like to use fastlane for? 1. 📸 Automate screenshots 2. 👩✈️ Automate beta distribution to TestFlight 3. 🚀 Automate App Store distribution 4. 🛠 Manual setup - manually setup your project to automate your tasks ? 2 # 他にもいくつかの情報を入力 # fastlane/Appfile # fastlane/Fastfile # の2ファイルが作られる Appfileはチーム