Highchartsのseriesの表示非表示をJSで切り替える
最近Highchartsをちょこちょこいじっているので、仕入れたのを小出しにしていきます。 Highchartsでは凡例を出しておくと凡例のクリックでデータ毎に表示の切り替えができます。 ですが、凡例は見
最近Highchartsをちょこちょこいじっているので、仕入れたのを小出しにしていきます。 Highchartsでは凡例を出しておくと凡例のクリックでデータ毎に表示の切り替えができます。 ですが、凡例は見
Rails5の頃に作ったプロジェクトで、JS系のアセットの管理にはRails Assetsを使っている、Rails 5.1のプロジェクトが手元にありました。 先日(8/3)にそのRails Assetsが証明
今日もHighcharts。今度は新しいデータ列を追加する方法です。 https://jsfiddle.net/rveczxL1/7 昨日のJSFiddleをちょっと改変して、ボタンを押したら新しいデータ列を追加します。データの変更のときと同様アニメーションつきで
Highchartsで描画したチャートの値はあとからjavascriptで更新できます。 デモをちょっと改変してサンプルを作ってみました↓ https://jsfiddle.net/sz84x5q6/8/ options = {} // 略 var chart = Highcharts.chart('container', options); function onClick() { chart.series[0].data[0].update({y: 80000}); chart.series[1].data[0].update({y: 60000}); chart.series[2].data[0].update({y: 40000}); chart.series[3].data[0].update({y: 100000}); chart.series[3].data[1].update({y: 100000}); chart.series[4].data[0].update({y: 1000}); } んで、ボタ
複数選択、通常のselectタグをmultipleにすれば選択可能ですが、あまりかっこよくないです。 <select name="list" size="10" multiple> <option value="1">選択肢1</option> <option valu
React Nativeでチャート(グラフ)を描画するためのライブラリがいくつかあります。例えばこのへんとか↓ JesperLekland/react-native-svg-charts: 📈 One library to rule all charts for React Native 📊 とはいうものの、できることが少なかったりなかなか思うようにいかないことがあっ
React NativeのアプリにはJS層とNative層があり、ビルドは別々に行われます。基本的にネイティブでビルドするときには最新のJS bundleに変更したいはずなので、同時にjs bundleも行われます
サーバーサイドの実装がまだないときとか環境設定が面倒なとき、クライアントサイドでWebリクエストを投げるコードをそれっぽく書いて試したいみたいなケースで、json-serverというJSのツールが便利
Railsではリンクやフォームに簡単に確認ダイアログを出すための記法があります。aタグやinputタグなどにdata-confirm="よろしいですか?"みたいにするやつですね。 <%=
出落ちで済みませんが、Proton Nativeとか言うのを見つけて試した、というお話です。 React Nativeでモバイルアプリを書くようなノリでデスクトップアプリを書けるよ、っていうProton Native