MacやWindowsでの行動ログ・作業ログをトラッキングするRescueTime
Rescue Timeというサービスを利用するとMacでどんなウィンドウを開いていてどんなページを見ていたのか、その時間はどのぐらいだったのかを記録できます。 MacやWindows、Linux、果てはAndroi
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あのOmniFocusを作っているOmniグループのグラフ作成アプリ「OmniGraphSketcher」、これまでは3000円程度で販売されていたのですが2014年1月からオープンソース化し、無償で
iOSアプリでアプリケーションティレクトリを使うようなアプリだと、開発中やデバッグ中にそのディレクトリの中を確認したくなることってたくさんありますよね。 ですが、そのときに必要な行動は実機でもシミュレー
Skitchでスクリーンショットを取るとウィンドウのタイトルかスクリーンショット+タイムスタンプという名前のノートが作られます。 このタイトルに日本語が入っているので気に食わなかったので設定で変えてやろ
このブログはEmacsやSublime Text2、Evernoteで書いてから投稿しています。特に多いのはEvernoteです。 技術系のネタばかりなのでよくシングルクォートやダブルクォートをタイプする
いやー、知らなかった。AlfredもDashも使っててこの連携をやってないなんて。もしかして普通の人は連携してるのかな。 連携の前にそれぞれの概要 Alfred ランチャーアプリケーションです。僕はControl+S
Mac OS Xのプライベートフレームワークにairportというコマンドが含まれていて、このコマンドを使うとWiFiの強度をRSSIという数値で取ることができます。スクリプト言語なんかと組み合わせると多少遊べ
今まではPreferences→Downloads→Componentsから行っていたcommand line toolsのインストールですが、Xcode5から(もしくはMavericksから?)はその場所に見