Underscore.js風Objective-Cライブラリ「_.m」
マニアックなライブラリを見つけたのでメモっておきます! _.m Home Underscore.js風のインターフェースを提供するObjective-Cのライブラリです。前書いたこれに少しだけ近い。 ActiveRec
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Builderパターンてのは、生成が面倒なオブジェクトの生成をいい感じにするデザインパターンです。Objective-Cではブロックを使っていい感じにできるみたいですね。 例えば特定日時のNSDateを
ソースコードにタグ付けするctagsはObjective-Cに対応していませんが、設定ファイルにパターンを書くことである程度対応させることができるようです。 設定ファイル~/.ctagsに以下を貼り付け
C++をある程度知っているというものあってObjective-Cの言語的なところはほぼスキップしてiOSの開発をしているという側面が僕にはあります。 で、Xcodeの警告でたまに出てくる__bridge
LinqToObjectiveCの中身を覗く Objective-CのNSArrayやNSDictionaryでwhereやselectなんかを使えるようにするカテゴリがあるという話をしました。 Acti
RailsのActiveRecordやC#のLINQではデータ列に対して選択や絞り込みなどを行う際、SelectやWhereなどを用いて要素を絞りこんだり要素のプロパティの集合を取り出したりできます。
こういうスライドとか やはりお前らのiOS7対応は間違っているさらには解説記事とか やはりお前らのiOS7対応は間違っている(解説編) - Qiita読んでもやっぱりうまくいかなくてコードで調整しちゃうときあ
Objective-Cのmwaterfall/MWFeedParserというRSSフィード解析ライブラリを使っていて不便だったことに、本文中の画像URLを得る方法がないというものがありました。幸いHT
非同期でネットワークからデータを取ってくる系の処理が終わったときにUITableViewのreloadDataを呼びたいみたいなとき。どうやってやるのがいいんでしょうか? delegate observerパターン KVO ReactiveCocoa
NSLogデバッグの良し悪しは置いておくとして、CGRectとかNSDictionaryとかの値をちょっと確認するのにNSLog使ったりしますよね。CGRectの値を確認するときに一生懸命NSLog(