deviseのskip confirmationの話
Railsのdeviseの話です。 deviseは使わない派、deviseは悪派な人も多いですが、deviseの標準的な範囲で使えそうならとりあえず使っちゃう派です。まあ、その辺の論争は置いといて。 (ユ
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複数のIDの配列でwhereしたあと、そのIDの配列の順番の通りにorderしたいという場合がたまーにあります。2年に1回ぐらいあります。 実際に必要になったときの機能要件はうまく伝えられないんですが、
久しぶりにメンテすることになったプロジェクトでiOSのPush通知を送ろうしたらHTTP2::Error::ProtocolErrorっていうざっくりしたエラーがでてしまい困りました。 サーバーはRai
real-world-railsっていうリポジトリにOSSのRailsアプリケーションがまとめられています。 https://github.com/eliotsykes/real-world-rails リンク集じゃなくて全部サブモジュールになってて一気にクローンできちゃいます。やる必要ないけ
個人用にGoogleのOAuthで認証できるRailsアプリを作っているんですが、開発時に用いるリダイレクトURIに開発サーバーの.testドメインが使えなくて困っています。 結論から言うと解決策はわか
webpackerを使ったRailsプロジェクトでは多くの場合webpack-dev-serverを同時に動かしておくことが多いと思われます。 ところがそのwebpack-dev-server、配信側も
Railsのjs-routesgemはクライアントサイドでURLヘルパーを使えるようにできるgemで、大変便利です。 Gemfileにgem "js-routes"を書いてインストール
brew upgradeしたあとあたりから、Rails起動時にタイトルの警告が出はじめて気持ち悪いので対応します。 Nokogiriビルド時とはlibxmlのバージョンが食い違っているよ、と出ているのでbrew
ユーザーにアバター画像(プロフィール画像)を登録してもらうサービスの場合、画像未登録のユーザー用にデフォルトの画像を用意することがあると思います。 グレー背景のシルエットとか、Googleのイニシャル(
元々はFormオブジェクトでインポートするだけだったんですが、ファイルサイズが大きすぎてHerokuのタイムアウトを食らうケースが現れたのでバックグラウンドに回しました。 その際、ファイルActiveJ