Railsで全文検索のSolrを使うのがやっぱり簡単だった
Herokuで動いているRailaアプリに全文検索を導入しようとしてElasticsearchを検討したけどローカルですら導入につまづいてしまい、昔ちょっと触ったことがあるSolrにしたら余裕で導入で
Herokuで動いているRailaアプリに全文検索を導入しようとしてElasticsearchを検討したけどローカルですら導入につまづいてしまい、昔ちょっと触ったことがあるSolrにしたら余裕で導入で
order、つけ忘れがちですよね。環境が変わると思ってた順番に出なかったりします。 更に厄介なのは、つけ忘れてもなんとなく正しい順番で動いているときで、何かのタイミングで思った順ではなくなってしまうこと
RailsというかActiveSupportのTimeHelpersにはtravel_toみたいな、現在時刻を偽装?するメソッドがあります。主にテストで使うもので、例えば1ヶ月後に何かが無効になるのを
先日書いたこれが動かなくなってしまい、よく調べていたらプライマリキー(つまりid)が被って追加できないよってことになってしまったみたいです。 https://blog.piyo.tech/posts/2018-08-16-test-date-with-seed-dump/ 確かに、関連を維持するためにidも含めてテストデータを登録
利用規約を確認しないとチェックボックスにチェックできないみたいな仕組みを簡易で作りまして、それのテストを書くときにちょっと迷ったので残しときます。 利用規約のリンクを押すと別タブで規約ページが開くと同時
個人のRailsアプリケーションをwebpacker化する際、BootstrapのCSSをwebpackerでimportしようとして少しだけハマったので共有します。 そもそも、yarn add bootstr
個人プロジェクトを最新のRailsアップグレードして、Webpackerを使えるところまでやりました。自分への覚書の意味もこめて。 Railsを5.2までアップグレードする Rails以外のgemをupd
そこそこ複雑なデータを持たないとフィーチャテストを動かせないようなプロジェクトがありまして、きちんとしたデータを作るためにはCSVファイルからデータを取り込んでリレーション作るという必要がありました。
手持ちのレガシー目なRails案件をいい加減Webpackerに直す活動を始めていまして、まずは仕事以外のプロジェクトからやってます。 JS用のgemだったりrails-assetsあたりはyarn化の
オープンではないサービスのAPIを使うとき、APIクライアントが無いってことが多いです。なのでアプリケーションから使いたいAPIだけを叩くような簡易なAPIクライアントを自分で書きます。そのときはre