遅まきながらRails5の頃に作ったプロジェクトをyarn化する(webpacker無し)
Rails5の頃に作ったプロジェクトで、JS系のアセットの管理にはRails Assetsを使っている、Rails 5.1のプロジェクトが手元にありました。 先日(8/3)にそのRails Assetsが証明
Rails5の頃に作ったプロジェクトで、JS系のアセットの管理にはRails Assetsを使っている、Rails 5.1のプロジェクトが手元にありました。 先日(8/3)にそのRails Assetsが証明
iOSアプリからリクエストヘッダーに情報を追加して送る、みたいなことをやろうとして少しはまりました。 受け取る人はRailsアプリです。ローカルで開発しているときには問題なかったのにAWS上のapach
RailsGuideにも記述があるのですが、Railsでメールを送る前に任意の処理を挟む方法があります。 https://railsguides.jp/action_mailer_basics.html#%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E9%85%8D%E4%BF%A1%E7%9B%B4%E5%89%8D%E3%81%AB%E5%8A%A0%E5%B7%A5%E3%81%99%E3%82%8B self.delivering_emailを定義したクラスを用意しておいて、ActionMai
Railsではリンクやフォームに簡単に確認ダイアログを出すための記法があります。aタグやinputタグなどにdata-confirm="よろしいですか?"みたいにするやつですね。 <%=
Railsでカタカナのバリデーションについて、忘れ易いのでメモ。 ↓みたいにやるとできます。 validates :kana_name, presence: true, format: { with: /\A[\p{katakana}\p{blank}ー-]+\z/, message: 'はカタカナで入力し
電話番号を単に数字とハイフンの並びと見るだけであればまだいいのですが、真面目に扱おうとすると割と面倒です。 幸い、Googleのlibphonenumberやそれをバリデーション用にラップしたtelep
アップロードファイルのサイズやcontent_typeなど、制限する場合があると思います。標準のvalidatorでは足りないので、自前で書いたり、carrierwaveなんかであればuploader
フリーメールで登録できないようにしたい、という要望に答えるためにfreemailというgemを使いました。 https://github.com/smudge/freemail このgemはフリーメールのリストを管理していて、該当するかメールアドレスかどうかを判定してく
メール送るときにプレフィックスつけたいときあるじゃないですか。サービス名だったり、ステージング用でテストするためのメールだったり。 で、1個1個subjectに設定するのは面倒だし忘れてしまいがちなので
RailsでさくっとMarkdown対応する方法を紹介します。 マークダウン形式で書かれたテキストをHTMLに変換する機能を提供するgemが大きく2つあります。 redcarpet ★4222 commonmarker ★137 (★は2018/05