Capybaraのフィーチャテストで自動的にスクリーンショットを撮るgem
テスト失敗時のスクショ撮りをRSpec + Capybaraで設定ほぼ不要でおまかせできたので紹介します。 https://github.com/mattheworiordan/capybara-screenshot Gemfileに↓を書いてbundle installし、 group :test do gem 'capybara-screenshot' end rails_helper.r
テスト失敗時のスクショ撮りをRSpec + Capybaraで設定ほぼ不要でおまかせできたので紹介します。 https://github.com/mattheworiordan/capybara-screenshot Gemfileに↓を書いてbundle installし、 group :test do gem 'capybara-screenshot' end rails_helper.r
小ネタです。 decimalのカラムを追加するときに add_column :items, :new_column, :decimal, precision: 3, scale: 2 とかってやると思うんですけど、これをgeneratorのコマンドに渡せないかな?と思って調べました。 コマンドに渡すっていうのはこういう
◯◯なユーザーのリストが欲しい、といった類の要望をお客さんにもらうことがあります。SQLでデータを引っ張ってくればリストを作れるものの、本番DBに繋いでSQL投げて出てきたものを渡す、ってことを考える
String#squish ActiveSupportで定義されているらしい。 def squish dup.squish! end def squish! gsub!(/[[:space:]]+/, " ") strip! self end halt_callback_chains_on_return_false がDeprecatedになった件でプルリク見てたら書いてあってみつけた。 deprecate halt_callback_chains_on_return_false instead of `halt_and… · rails/rails@4e63ce5 ActiveSupport::Deprecation.warn(<<-MSG.squish) ActiveSupport.halt_callback_chains_on_return_false is deprecated and will be removed in
ルーティングのマッチングの優先順位のせいか期待通りのコントローラーで処理できないことがあります。そんなときにconstraintsオプションでroutesのパラメータのフォーマットを制限できます。たま
Poltergeist detected another element ...に対応するために RailsのFeatureテスト環境をHeadless Chromeに置き換えました。 Capybara + PhantomJSのフィーチャテストでドロップダウンメニューがクリックできないので
これまではてなブログに投稿していましたが、最近Rails5で自分用にブログサイトを作って移植しました。なんとなくはてなブログの記事投稿画面の動作がもっさりしていて気に入らなかったとか、たまたま新しいV
Rails 5.0.0.1を使って開発中、Rails4のころのようにroutes.rbに書いたものが思ったように動かなかったのでメモしておきます。 以下のようなroutes.rbを書いて、ただのルート(/)とad
Railsなりスマホなりでアプリケーション作ったらAirbrakeとかBugsnagとかのエラーハンドリング用のサービスを使って不具合を検知できるようにするよね。 この手のサービスはやはり有料のところが
この記事はソニックガーデン Advent Calendar 2015 、6日目の記事です。 どうも大野(@pi_cha_n)です。3日目に続いて登場させてもらいます。今日は5日目までとは少し変わって技術的なHow Toの話で、自分用の覚書でも