RailsアプリをHeroku→さくらVPSに移行
Herokuのプランが変わったのでRailsアプリケーションをさくらに移行した。 ここ最近Herokuの料金体系が変わってFree Dynoは18時間までしか動かせないようになったらしい。それにともなって
Herokuのプランが変わったのでRailsアプリケーションをさくらに移行した。 ここ最近Herokuの料金体系が変わってFree Dynoは18時間までしか動かせないようになったらしい。それにともなって
久々に便利なの見つけた。有名だったりするのかな? radar/by_star by_starはモデルの絞り込みに使えるgemで、ActiveRecordとMongoidで使える。 ある期間内のレコードだけを表示したり集計を取ったり
先日こんなエントリーを書いた。 Grapeを使ったAPIで独自のエラーコードも一緒に返す工夫 - ぴよログ その後色々調べているうちに、エラーコードはレスポンスヘッダーに入れたらいいよ~という話を見かけたので
RailsでGrapeをっていうgemを使うとちょちょいっとAPIが作れるという話は以前にも書いた。 RailsのGrapeとJbuilderでAPI開発 - ぴよログ Grapeを使ったAPI実装でのネスト
RailsアプリでJSでデータを書き換えたあとでHTMLを更新するってことはよくあって、そのときはだいたいidを使うと思う。そしてidにはモデル名とモデルのidをそのまま使うことが多いはず。 <li id="item-192">...</li> このよ
app/assets/images以下に置いた画像をViewから参照するにはasset_pathを使えばいい。 app/assets/images/title.pngを参照したいのであれば = image_tag asset_path("title.png") としてお
Railsのフォームで使うform_for。レイアウト調整のために各種コントロールにもclassを設定しているのに、あるフォームのドロップダウンリストにスタイルが適用されていないことに気がついた。なん
CarrierWaveというgemを使うとRailsアプリケーションに画像アップロード系の機能を割と楽に実装できる。 アップロード先はサーバーローカルだけでなく、AmazonS3やGoogleなどのクラ
RailsでA、Bというモデルがあるとする。モデルAはモデルBを参照しているが、参照しているモデルBはある瞬間のスナップショットにしたいとする。つまり、モデルAが欲しいのは関連を作ったときのモデルBの
Railsでrender partialでいろいろなViewが使いまわしているViewがあるとき。ある1つのViewのときだけ見た目をちょっと変えるってことをやろうとしたときに、defined?を使うと