Nuxt.jsと同等ESLint設定を他のプロジェクトでも使う
先日書いたようにVisual Studio Codeを使い始めました。 https://blog.piyo.tech/posts/2019-03-05-setup-vscode/ いざ手持ちのReact NativeプロジェクトをVS Codeで開いて編集し保存したら自動的にESLintによるフォーマットが効いてくれた! ので
先日書いたようにVisual Studio Codeを使い始めました。 https://blog.piyo.tech/posts/2019-03-05-setup-vscode/ いざ手持ちのReact NativeプロジェクトをVS Codeで開いて編集し保存したら自動的にESLintによるフォーマットが効いてくれた! ので
RNアプリを0.50.3から0.58.3に一気に上げました。 案外苦労しませんでしたが、ちょっとだけ困ったのでメモ。 TypeError: undefined is not a function (near ‘…addListener…') react-navigationが古すぎました。もともと1.0.0-b
React Nativeのアプリで、ある文字列が特定の文字列で始まる場合に何かするみたいな、↓こんなif文を書いていたんですが、Androidの実機で動かないケースに遭遇しました。 if(text.startsWith('xxxx')) { // do something } 正確にいうと、実機
Bootstrap4のmarginとかpadding用のユーティリティクラスが手軽でつい使ってしまいます。 これね。mt-3みたいなやつ。 https://getbootstrap.com/docs/4.1/utilities/spacing/ Webの場合メリットとデメリットがあるのはわかります。スタイル
以前React NativeのMarkdown用ライブラリを比較しました。 https://blog.piyo.tech/posts/2018-07-12-markdown-on-react-native/ そのときに見落としていて試してなかったライブラリがなかなか良さそうでしたので、こちらのサンプルアプリにいれてみました。 https://github.com/pi-chan/ReactNativeMarkdownSample react-native-render-html 新し
React Nativeアプリの開発中のRemote DebugにはReact Native Debuggerというのを使います。しかし、うっかりそいつを起動せずにデバッグを始めるとChromeでデバッグ用のタブが開いてしまい
以前こちらの記事でMarkdownをHTML化して表示するための方法をいくつか紹介しました。 https://blog.piyo.tech/posts/2018-07-12-markdown-on-react-native/ その中で開発中のアプリで使っているHTMLViewはいけてないですね、という話を書きました。 が、色々調べて
Xcodeが10にアップデートされたあと、React Nativeの既存プロジェクトのビルドが通らなくなりました。 たとえば↓のようなエラーがでました。 Build input file cannot be found: 'xxxx/node_modules/react-native/Libraries/WebSocket/libfishhook.a' そのときは、こちらのissueにあるよ
自社でも使っているツールのReact Native製のアプリを使っている同僚から、Androidを上げたらスクロールがおかしいよという連絡があったので調査をしました。 問題が起こるのは、逆方向のリストを表
してきたというか、開催したというか、そんな感じです。 https://blog.piyo.tech/posts/2018-06-28-sgtech-hamamatsu/ https://blog.piyo.tech/posts/2018-07-16-sgtech-hamamatsu/ ↑の記事にも載せたスライドを再掲します。 見てもらえば概要はわかるかと思いますが、3行でまとめるとこんな感じ。 アプリ(っていうかiOS)のリリース