CircleCIでRSpecの結果htmlをアーティファクトにおいて見られるようにする
rspecに--format html --out FILEみたいなオプションをつけるとHTMLで結果を出力できます。 とある事情でCircle CIのアーティファクトに置く必要が出たので、試してみました。 Circle CIのV2です。
rspecに--format html --out FILEみたいなオプションをつけるとHTMLで結果を出力できます。 とある事情でCircle CIのアーティファクトに置く必要が出たので、試してみました。 Circle CIのV2です。
先日書いたこれが動かなくなってしまい、よく調べていたらプライマリキー(つまりid)が被って追加できないよってことになってしまったみたいです。 https://blog.piyo.tech/posts/2018-08-16-test-date-with-seed-dump/ 確かに、関連を維持するためにidも含めてテストデータを登録
利用規約を確認しないとチェックボックスにチェックできないみたいな仕組みを簡易で作りまして、それのテストを書くときにちょっと迷ったので残しときます。 利用規約のリンクを押すと別タブで規約ページが開くと同時
そこそこ複雑なデータを持たないとフィーチャテストを動かせないようなプロジェクトがありまして、きちんとしたデータを作るためにはCSVファイルからデータを取り込んでリレーション作るという必要がありました。
テストのロジックは同じだけど、入力値とそれに対する結果が異なるみたいなテストをシンプルにかけるrspec-parametrizedというgemがあります。 https://github.com/tomykaira/rspec-parameterized 存在は知ってたけどしばらく使ってなかったんで
テスト失敗時のスクショ撮りをRSpec + Capybaraで設定ほぼ不要でおまかせできたので紹介します。 https://github.com/mattheworiordan/capybara-screenshot Gemfileに↓を書いてbundle installし、 group :test do gem 'capybara-screenshot' end rails_helper.r
プロジェクトの根幹ぽいところをちょっと変えたばっかりにテストの半分ぐらいがが失敗してしまって、1箇所直したら全部パスするみたいなことはあるあるなんじゃないかと思います。RSpecでは失敗したテストのみ
CircleCIでHeadless Chromeを使ったテストが動かないっぽい件で、ひとまずunless使ってGemfileを条件分岐するというお行儀の悪いことをしていましたが、もしかしたら直ったような
4/19あたりからCircleCIでまたこのエラーがでるようになりました。 session not created exception: Chrome version must be >= 65.0.3325.0 多分、Gemfileに入れていたchromedriver-helperとDockerイメージに入っているC
おとといの記事でHeadlessChromeを使ってテストするようにしたよ、と書きました。 https://blog.piyo.tech/posts/2018-03-28-headless-chrome/ ですが、CircleCIではこんな感じのエラーを吐いて動きませんでした。 Selenium::WebDriver::Error::SessionNotCreatedError: session not created exception: Chrome version must be >= 64.0.3282.0 どうやら、ci