Pryの出力で<page break>とかいうのが出て困った
RubyではPry愛用者なのですが、バージョンアップのタイミングか何かで画面に収まらない出力が出たときのPagerがおかしくなって(Pagerが変わった?)、使いづらくなってしまいました。 <page break> --- Press enter to
RubyではPry愛用者なのですが、バージョンアップのタイミングか何かで画面に収まらない出力が出たときのPagerがおかしくなって(Pagerが変わった?)、使いづらくなってしまいました。 <page break> --- Press enter to
RubyでYAMLファイルを読むとネストしたHashにできます。 a: b: c1: hogehoge c2: fugafuga であればこうなります。 require 'yaml' hash = YAML.load_file('さっきのyml') # hashは↓と同じものにな
brew upgradeしたあとあたりから、Rails起動時にタイトルの警告が出はじめて気持ち悪いので対応します。 Nokogiriビルド時とはlibxmlのバージョンが食い違っているよ、と出ているのでbrew
ユーザーにアバター画像(プロフィール画像)を登録してもらうサービスの場合、画像未登録のユーザー用にデフォルトの画像を用意することがあると思います。 グレー背景のシルエットとか、Googleのイニシャル(
order、つけ忘れがちですよね。環境が変わると思ってた順番に出なかったりします。 更に厄介なのは、つけ忘れてもなんとなく正しい順番で動いているときで、何かのタイミングで思った順ではなくなってしまうこと
rest-clientでAPIクライアントを書くって記事を書いたんですが、プロキシサーバーの設定によっては正しく接続できないケースがあったのでクライアント自体をFaradayで書き換えることをやりまし
手持ちのレガシー目なRails案件をいい加減Webpackerに直す活動を始めていまして、まずは仕事以外のプロジェクトからやってます。 JS用のgemだったりrails-assetsあたりはyarn化の
オープンではないサービスのAPIを使うとき、APIクライアントが無いってことが多いです。なのでアプリケーションから使いたいAPIだけを叩くような簡易なAPIクライアントを自分で書きます。そのときはre
Rubyでxlsxファイルを読めるrooというgemでエクセルを読んでいる箇所がエラーになるようになりました。 しかもローカル環境のMacでのみ発生し、AWSのAmazonLinuxやUbuntu上では
Railsでカタカナのバリデーションについて、忘れ易いのでメモ。 ↓みたいにやるとできます。 validates :kana_name, presence: true, format: { with: /\A[\p{katakana}\p{blank}ー-]+\z/, message: 'はカタカナで入力し