Grapeを使ったAPIで独自のエラーコードも一緒に返す工夫
RailsでGrapeをっていうgemを使うとちょちょいっとAPIが作れるという話は以前にも書いた。 RailsのGrapeとJbuilderでAPI開発 - ぴよログ Grapeを使ったAPI実装でのネスト
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RailsアプリでJSでデータを書き換えたあとでHTMLを更新するってことはよくあって、そのときはだいたいidを使うと思う。そしてidにはモデル名とモデルのidをそのまま使うことが多いはず。 <li id="item-192">...</li> このよ
自分用便利gemが便利じゃなかったのでその部分を修正しました。これぞドッグフーディング。 CSVテキストをMarkdown形式のテーブルに変換するgem作った - ぴよログ 以前作ったときはスペースとか消して
Emacsのruby-mode使ってたら日本語を含むバッファを保存するときに勝手にマジックコメント入れてた。 # -*- coding: utf-8 -*- Ruby2からは要らないので消しておく。 (setq ruby-insert-encoding-magic-comment nil)
オープンソースのプロジェクトの動作確認するときとかに、いつも使っている開発用のgemを入れたいんだけどGemfileは更新したくないってことない?僕の場合、関係ないファイルを汚しておくとうっかりコミッ
markdown_section_numberingに続いて単発のテキスト変換gemを作ってRubygemsで公開した。 今回作ったのはコンマ区切りで書いたテキストをマークダウン形式のテーブルに変換する
cygwinでもrubyを使いたいのでrbenvを導入した。導入プロセスと起こった問題への対処法をメモしておく。 導入手順 こちらの記事が詳しい。 Ruby on Rails 3.2 を Cygwin にインストールする手順をかなり丁寧に説明してみ
マークダウンに見出し番号をつけるRuby Gem書いた - ぴよログ前にちょろっと作ったgemのダウンロード数を見てみたらこんなことになっていた。 markdown_section_numbering | RubyGems.org | your community gem host rubygemsの検索でmarkdownとや
CarrierWaveというgemを使うとRailsアプリケーションに画像アップロード系の機能を割と楽に実装できる。 アップロード先はサーバーローカルだけでなく、AmazonS3やGoogleなどのクラ
21世紀にEmacsの話。Railsの開発するときにEmacsでアプリケーションコードとテストコードを移動するのが面倒くさかったので、それを解決するelispを探して入れてみたら思いの外便利だったので