t.string urlってやっちゃう
URLを入れておきたいカラムなのにRailsのマイグレーションでt.string :urlって書いてvarchar(255)にしちゃって、実際の運用で日本語URLがエンコードされて渡ってきて余裕でオーバ
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マークダウンでメモを書いたりブログを書いたりしていたけど、kobito-cliでPDF化すると見た目もなかなか良いということもあって、そこそこしっかりしたドキュメントもKobitoでマークダウンするの
Rails4+Deviseの話。Deviseでユーザーを作るとデフォルトでユーザー情報更新フォームがついてくる。これはbootstrapでスタイル付けしてあるものだけど、基本はこんな感じになる。 このU
Rails4でデバッグ用にPryを入れようと思ってGemfileにこんな風に書いた。 group :development do gem 'pry' gem 'pry-rails' gem 'pry-byebug' gem 'pry-stack_explorer' end これでrails consoleを起動してゴニョゴニョしているとなんだか見慣れないエラーが… (pry)
タイトルがわかりづらいけど、この文字列を str = "ab#cde# ##...fgh.i##" こうしたい、 ["ab", "#", "cde", "#", " ", " ", "#", "#", ".", ".", ".", "fgh", ".", "i", "#", "#"] という話。 文字列はひとまとめ、それ以外はバラバラにという感じで。 分割というとまずString#split
HerokuにはSchedulerっていうAddonがあって、それを使うと10分毎、1時間毎、1日毎という単位で好きなコマンドを動かすことができる。 ちょっとしたスクリプトを動かすためだけにサーバーを立
Facebookでこんなのが流れてたので思わずインストールしてしまったテキストエディタ。 エンジニアライズ - 【開発意欲を刺激するエディタの紹介】 http://www.lighttable.com/… LightTableはプログラマを中心に新たに注目されて
Railsで使うRakeタスクは大きくわけて3種類あり、普通はこの順番で定義されることになっている。 gemのタスク アプリケーション固有のタスク Railsのタスク まずソースコードを読んでみた。 Rakefile # Rakefile require File.expand_path('../config/application',
この間書いたこの記事のコードがDRYじゃないので少し修正した。 GrapeのAPIのエンドポイントをrake routes的に出力する - ぴよログやりたかったのは記事タイトルの通りで、Grapeで定義したA
Pryまじ便利。 Pryが真の力を発揮してくれる19個のコマンドとコマンドの自作方法[Rails] - 酒と泪とRubyとRailsとちなみにPryにはこういう意味があったらしい。知りませんでした。ロゴを見