Kobitoのコマンドライン「kobito-cli」がめちゃ便利
タイトルそのままなんだけど、これめちゃくちゃ便利。個人的にはkobito pdf、kobito printが便利。これでマークダウンでプレビューしながらドキュメント書いてPDFに整形も簡単にできるし。 suin/kobito-cli Usage
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夏になってMacbookAirが熱くてたまらない。Temperature Monitorを使って監視すると大体70℃はキープしている。普通に使っているだけなのに手に汗握る感じになる。大ピンチかよ。 そうい
タイトルがわかりづらいけど、この文字列を str = "ab#cde# ##...fgh.i##" こうしたい、 ["ab", "#", "cde", "#", " ", " ", "#", "#", ".", ".", ".", "fgh", ".", "i", "#", "#"] という話。 文字列はひとまとめ、それ以外はバラバラにという感じで。 分割というとまずString#split
HerokuにはSchedulerっていうAddonがあって、それを使うと10分毎、1時間毎、1日毎という単位で好きなコマンドを動かすことができる。 ちょっとしたスクリプトを動かすためだけにサーバーを立
requireが失敗したときに発生するLoadError例外をキャッチすべくこのようなコードを書いたが、うまくいかなかった。 begin require "hogehoge" rescue puts "LoadError!" puts "Install hogehoge gem before running this code." exit end # do something どうやらrescue節に何も指定しなか
起動時に領域に対してちょっとした説明をしてくれるアプリをちょいちょい見かけるが、そんな機能を簡単に実装するためのiOSライブラリを見つけた。 workshirt/WSCoachMarksView どんなものかはまずデモを見てもらえばわかるはず。 デモ 導入と
先日1年以上ぶりにVagrantに触れた。これを書いて以来かな? Chef Solo入門のまとめ - ぴよログ さすがにバージョンが古くなっているだろうということで公式サイトからツールをダウンロードして更新した。 その
iOSのアプリでサーバーサイドと連携するにも関わらず明示的なユーザー登録を必要としないアプリがある。例えばnanapiのアンサーなどがそれにあたる。 ひとつ端末でしか使わないという世界観でアプリを作れば
Objective-Cがオワコン化する前にちょっとためになるかもしれないやつを書いておく。 iOSアプリ内で使う定数を1ファイルでまとめて管理するいい方法がないかを調べたときにどこかで見つけたもので、マ
アプリケーションの中にあるModelのレコードを数を調べたかったので、それをプログラムから動的に行う方法を考えてみた。 ActiveRecord::Baseのサブクラスを取ってくればいいはずだ!というこ