Webサイトに使われている技術を調べられるサービス
Built Withってやつが面白かったので紹介。 https://builtwith.com/ 調べたいWebサイトのURLを入れるとそのサイトに使われている技術を一覧にしてくれます。 ということで、僕のブログを解析してみました。 →結果ページ HTMLやレス
Built Withってやつが面白かったので紹介。 https://builtwith.com/ 調べたいWebサイトのURLを入れるとそのサイトに使われている技術を一覧にしてくれます。 ということで、僕のブログを解析してみました。 →結果ページ HTMLやレス
アプリ用アイコンを生成するサイトは前に紹介しました。 https://blog.piyo.tech/posts/2018-09-24-make-mobile-app-icon/ Web用のアイコンを一括生成する Webでも似たようなサイトを使ってまとめてガッと作っちゃうことができます。 色々ありそうですが僕はこれを使うかな。最
Googleで16進数のカラーコードを検索したらこんなふうにカラーピッカーが現れました。 HEXやRGB表記などのいくつかの形式のコピペ用の文字列が用意されていて、色を選択するとその部分も変わるので簡易
複数選択、通常のselectタグをmultipleにすれば選択可能ですが、あまりかっこよくないです。 <select name="list" size="10" multiple> <option value="1">選択肢1</option> <option valu
読まれてる記事順のリストをブログに付けてみたいという思いつきを実現したいのですが、PV的なものはGoogle Analyticsにしか情報がありません。 またサイトジェネレータの場合はページ生成時にPag
先日Google URL Shortenerのサービス終了が発表されました。今まで生成した大量のURLをどうしよう、戦慄している人も多いと思われます。 ニュースの見出しだけ見て「サービス終了まじか!」とならない
tl;dr プロキシサーバーでPATCHがブロックされているかもしれないから、PUTに切り替えたら動いたよ。 経緯 仕事で開発しているRailsアプリケーションでのできごとです。あるお客さんの社内のPCのIEから、
iOSでUIWebView内のリンクをタップしたらNavigationで画面遷移させる実験 - ぴよログ ↑こんなん書いたけどこのときはObjective-Cで書いてたのでSwiftで書き換えてみました。オ
しばらくiOSから離れていてSwiftはほとんど触ったことないのでとりあえずObjective-Cでやりました。このあとSwiftで実装し直そうと思ってるけれど、一旦エントリにします。 いつだったかDH
エンジニアの僕にとってアプリやWebサイトなどの配色は悩みのタネです。とはいえ多少見た目を良くしたいと思って適当な色を選んでました。こんな感じにしたらかっこいいんじゃね?みたいな。それで、確かに自分で