Xcode 10へアップデート後にビルドできなくなったReact Nativeアプリへの対応
Xcodeが10にアップデートされたあと、React Nativeの既存プロジェクトのビルドが通らなくなりました。 たとえば↓のようなエラーがでました。 Build input file cannot be found: 'xxxx/node_modules/react-native/Libraries/WebSocket/libfishhook.a' そのときは、こちらのissueにあるよ
Xcodeが10にアップデートされたあと、React Nativeの既存プロジェクトのビルドが通らなくなりました。 たとえば↓のようなエラーがでました。 Build input file cannot be found: 'xxxx/node_modules/react-native/Libraries/WebSocket/libfishhook.a' そのときは、こちらのissueにあるよ
モバイルアプリのアイコンを全部用意するの面倒ですよね。毎度必要なサイズが変わるし。 僕は大きめの正方形画像を用意して、それを元に一括で縮小して生成してくれるサイトを使っています。ちゃんと調べていないので
こんなツイートを見かけたので設定してみました。 Xcodeの設定(Preferences)を開き、左から3番目のBehaviorsタブへ。上にBuildという分類があるので、その中からSucceedss
% bundle init % echo 'gem "fastlane"' >> Gemfile % bundle install % fastlane init [22:17:37]: What would you like to use fastlane for? 1. 📸 Automate screenshots 2. 👩✈️ Automate beta distribution to TestFlight 3. 🚀 Automate App Store distribution 4. 🛠 Manual setup - manually setup your project to automate your tasks ? 2 # 他にもいくつかの情報を入力 # fastlane/Appfile # fastlane/Fastfile # の2ファイルが作られる Appfileはチーム
React Nativeで使うために高速フーリエ変換のためのコードをJSで書いていたんですが、色々とあってiOSネイティブで作り直してみるということがありました。 同様のコードをSwiftに移植して、さぞ速くなる
Xcodeのエディタ部分でページアップ、ページダウンするとスクロールはしてくれるのですが、カーソルがついてきません。 page-upやpage-downは別のツールでキーボードショートカットを割り当てる
実機デバッグしようとしたらアプリの起動時にエラーになることが稀によくありますよね。 そんなときは一旦デバイスとのペアを解除して再接続すればOKです。 Xcodeの「Window」メニューから「Device
AFNetworkingのAFHTTPSessionManagerを使っていてBodyに素のXMLを入れてPOSTしたかったのだが、そのやり方がなかなか見当たらずソースコードを読んで解決したのでメモし
XCodeのベータ版を入れたらxcodeprojなどを開くときのデフォルトアプリケーションがベータ版のほうになってしまった。いやいや君普段はそんなに使わないから。 僕はターミナルでそのプロジェクトのGi
久しぶりにmallocするプログラムを書いているのでメモリリークが怖い。そこでXcodeのInstrumentsによるメモリリークの検出が本当にできるかどうかを簡単な例で試しておくことにした。これでい