完全にただの日記になっちゃうんですが、白文鳥を飼いはじめて4か月ちょっと経ちました。
文鳥は誰か一人をパートナーとしてもっとも仲良くするらしいです。娘がそのポジションになるといいなーと最初は思っていましたが、そのパートナーは僕になってしまいました。 リモートワークで常に家にいるし、飼い始め当初の放鳥(毎日かごの外に出して遊ばせる)では娘が慣れていないので代わりによく遊んだのもあって、必然だったかもしれません。なついてくれているのでかわいいです。
ちなみに飼い始めたころに書いたのがこれ↓↓
生後2か月ごろまで
飼い始め当初(2018年5月ごろ)の写真がこちら。まだ羽が生え変わっておらず、ぽわぽわした羽です。白文鳥なのに全体的にグレーがかっています。目の周りのアイリングもほんのりピンク色ですが、まだまだ色がついている感じはしません。
生後約半年
そして現在(2018年9月末)の写真がこちら。
羽の生え変わりはひととおり終わり、全体的につやっとしているのがわかると思います。残念ながら真っ白にはなりませんでしたが、それも個性ということで。アイリングの赤さが増していて、これぞ文鳥という顔立ちになってきました。
どうやらオスのようで、よくさえずっています。朝は小鳥のさえずりで起こされる感じw
スマホで写真を撮影しようと構えるとほぼ100%スマホに乗ってくるのでなかなか写真を撮れません。